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UT-FloWIND設立記念シンポジウム 開催報告
2026.06.01
お知らせ
東京大学 浮体式洋上風力エネルギーと関連技術国際連携研究機構(UT-FloWIND、2025年10月1日に設立)では、2026 年5 ⽉11日(月)に、「タフで、優しく、頼れる洋上風力エネルギーを創出する」をテーマとして、UT-FloWIND設立記念シンポジウムを開催しました。
本シンポジウムでは、解決すべき浮体式洋上風力分野の課題と、その課題克服に向けた本機構の果たすべき役割、国内外の連携・協力のあり方について明らかにすることを目的として、民間企業や研究機関の研究者をはじめ、一般の方を対象として開催しました。
当日は、藤井輝夫総長と伊藤耕一新領域創成科学研究科長による主催者挨拶2件、舟本浩内閣府総合海洋政策推進事務局長による来賓挨拶1件、貞森恵祐IEAエネルギー市場・安全保障局長らによる祝辞4件に続いて、6件の講演を行いました。講演では、機構の概要とビジョン、活動の柱(設定される研究領域とその研究会活動、産学協創連携のハブ機能、国内・国際連携のハブ機能、産学官のラウンドテーブル、高度人材育成プログラムの概要)を紹介しました。そして、機構のプロジェクト事例として、「浮体式洋上風力の施工・運用イノベーション 社会連携研究部門」の取組や、「洋上風力発電が海の環境と生態系に及ぼす影響」、について紹介しました。
さらに、8名の登壇者を迎えて、「日本が挑戦すべき課題、機構の役割、目指す産学官連携・国際連携・高度人材育成」をテーマとしたパネルディスカッションを実施し、シンポジウムの終了後には、参加者間の情報交換を目的としたネットワーキングを行いました。これらを通して、来場者の皆様から本機構への大きな期待を実感するとともに、今後取り組むべき多くの課題を再認識する機会となりました。
東京大学 伊藤国際学術研究センター 謝恩ホールにおける対面開催とZoom Webinarsを用いたオンライン配信を併用したハイブリッド形式にて開催した本シンポジウムは、オンサイト参加者248名(うちネットワーキング参加者159名)、オンライン参加者305名の合計553名と、多くの方に参加いただき、盛会裏に終了しました。
改めて、ご参加いただいた皆様、登壇いただいた各位、並びに開催に当たり多⼤なご協⼒をいただいた皆様に感謝を申し上げます。
UT-FloWIND 機構長 佐藤徹
UT-FloWIND 推進室 室長 稗方和夫
UT-FloWIND 推進室 副室長 吉村忍
※資料についてはこちらより公開しています。
〇当日の様子〇
主催者挨拶:
藤井輝夫総長
伊藤耕一研究科長
講演:
佐藤徹機構長
会場の様子:
パネルディスカッション